高校時代に国体で優勝、海外留学の後、ECノロエスチ、ベルマーレ平塚、東京ガスFC、大分FC/トリニータなどで選手として活躍。その後、エラス・ヴェローナや大分トリニータ、FC東京にてコーチ、強化部長などを歴任し、2015年からFC東京GMとしてチームの強化に尽力。 2018年よりベルギー1部のシント=トロイデンVVのCEOに就任。
略歴
- 学生時代
- 国見高校にて1987年の選手権優勝にチームの軸として貢献、大学時代にはブラジルやアルゼンチンへ留学し経験を積む
- 1992年
- ECノロエスチ(ブラジル)
- 1993年
- ベルマーレ平塚
- 1994-96年
- 東京ガスサッカー部
- 1997-99年
- 大分FC/大分トリニータ
- 指導歴
- 現役引退後、大分トリニータにてコーチ・強化部長を歴任
- 2006年
- イタリアのエラス・ヴェローナFCにてコーチ
- 2007-17年
- FC東京にて強化部長、2015年よりゼネラルマネージャーを歴任
- 2018年
- ベルギー1部のシント=トロイデンVV最高経営責任者就任
- 2019年
- アビスパ福岡の経営顧問就任
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